【ショバフェス】リスキーダブルUPういういはどんな楽曲でも使える?

本記事ではリズムゲームアプリ「SHOW BY ROCK!! Fes A Live(ショバフェス)」のリスキーダブルUPを持つういういはどんな楽曲でも使えるのか検証してみた内容を紹介しています。

このういういのブロマイドはショバフェス1.5周年の時にコレクションガチャで登場しました。ブロマイドのアクティブスキルは初実装となった「リスキーダブルUP++」ですが、その特徴は以下の通りです。

リスキーダブルUP++の特徴
  • リスキースコアUP系統と同じく自傷してスキル効果発動
  • 発動効果はスコア40%UPコンボ補正40%UP(スキルLv10の場合。リスキースコアUP++はスコア55%UP)
  • ダブルUP系統スキルでありながら、通常のダブルUPよりもクールタイムが短く、効果時間が長い

ダブルUP系統スキルであるため、リスキースコアUPをベースにコンボ補正UPを付ける代わりにスコアUP割合を落としクールタイム・効果時間を劣化させてくると思いましたが、クールタイム・効果時間は維持でした。

参考までに50コンボ未満におけるスキル単体でのスコア倍率は以下の通りです。

スコアUPダブルUP
通常1.331.5376
リスキー1.551.96
50コンボ未満におけるスキル単体でのスコア倍率。各スキルのクラスは最上位でスキルLv10

通常の場合はスコアUP→ダブルUPで約+20%、同様にリスキーの場合は約+40%と破格です。

「ういうい」のブロマイドはこのような超強力なスキルを持っているわけですが、更に潜在能力はリスキー系統と相性が良いスキルタイムUP+で、まさに「鬼に鉄棒」です。

さて、前置きはこれぐらいにして、「こんなに強力であればタイプや特化属性を気にせずどんな楽曲でも使えるのでは?」と思い検証してみましたので、その結果を紹介したいと思います。

本記事をご覧になる前に
  • スコアの計算はコンピュータによるシミュレーションで行っています
  • 実際の環境では記事にある様なバンドを編成できない場合があります
  • 記事にある様なバンド(1属性特化編成)を編成できない場合は調査結果の様にならない可能性があります
  • 楽曲をフルコンボできない場合やフルコンボしてもPERFECT率によっては調査結果の様にならない場合があります
  • 調査結果が未調査楽曲に当てはまらない可能性があります
  • MISSブレイクやMISSバスターを持つメンバーを編成したバンドでは調査結果の様にならない場合があります

検証内容

検証内容は以下の通り。

検証内容

ある楽曲をプレイする際、次のどちらのブロマイドをバンドに編成した方が良いか(スコアが高くなるか)。

  • タイプボーナスが発生しないまたはステータスが不利またはその両方のういうい
  • タイプボーナスが発生しステータスが有利だがリスキーダブルUP以外のスキルを持つブロマイド

以下に詳しく説明していく。

検証に使用するういうい以外のブロマイドのスキル

検証に使用するういうい以外のブロマイドのスキルは以下の4種類とする。スキルの種類を増やすと計算に時間がかかるため厳選している。

検証に使用するういうい以外のブロマイドのスキル一覧
  • コンボUP+++
  • スコアUP+++
  • ダブルUP+++
  • リスキースコアUP++

検証するバンド編成

検証するバンド編成の方針だが、こちらも時間の都合上、以下の2種類と厳選している。

検証するバンド編成の方針
  • 1体も潜在能力を解放していないバンド
  • 5体の潜在能力を解放しているバンド

それぞれ詳しく説明していく。

1体も潜在能力を解放していないバンドの編成

1体も潜在能力を解放しないバンド編成は以下のように設定したが、「任意のスキル」には前述の4つのスキルを割り当て、全ての組み合わせでスコアを計算する。ただし、リスキー系統スキルは各編成とも最大2体までとする。

ういういを入れるバンド編成
  • 1枠:任意のスキル
  • 2枠:任意のスキル
  • 3枠:任意のスキル
  • 4枠:リスキーダブルUP++(ういうい)
  • 5枠:リスキースコアUP++

ういういを入れないバンド編成
  • 1枠:任意のスキル
  • 2枠:任意のスキル
  • 3枠:任意のスキル
  • 4枠:任意のスキル
  • 5枠:リスキースコアUP++

5体の潜在能力を解放しているバンドの編成

5体の潜在能力を解放するバンド編成は以下のように設定した。「任意のスキル」は前述の通りだが、リスキー系統スキルは各編成とも最大3体までとし、潜在コンボUP+とは組み合わせないものとする。

ういういを入れるバンド編成
  • 1枠:任意のスキル × 潜在コンボUP+
  • 2枠:任意のスキル × スキルタイムUP+
  • 3枠:リスキーダブルUP++ × スキルタイムUP+(ういうい)
  • 4枠:リスキースコアUP++ × スキルタイムUP+
  • 5枠:リスキースコアUP++ × スキルタイムUP+

ういういを入れないバンド編成
  • 1枠:任意のスキル × 潜在コンボUP+
  • 2枠:任意のスキル × スキルタイムUP+
  • 3枠:任意のスキル × スキルタイムUP+
  • 4枠:リスキースコアUP++ × スキルタイムUP+
  • 5枠:リスキースコアUP++ × スキルタイムUP+

検証環境・条件

検証環境・条件は以下の通り。

検証環境・条件
  • 楽曲
    • 検証対象
      • Parallelism Crown(リズム特化、ノーツ数381)
      • カクレンボ(メロディ特化、ノーツ数597)
      • 鳴動(ハーモニー特化、ノーツ数807)
    • 楽曲難易度:Expert
  • バンド
    • 総合力
      • ステータスが有利な編成:104,300(特化属性:69,300/その他属性:17,500+17,500)
      • ステータスが不利な編成:104,300(特化属性:63,800/その他属性:23,000+17,500)
    • ライフ:4,500
    • パッシブスキル:なし
    • レゾナンスソウル特殊効果:考慮しない(スキルのCT、効果時間、確率に対する効果、プチスコア・コンボ補正UPのこと)
    • スキルLv:Max
  • プレイ条件
    • 楽曲タイプ一致ボーナス:全メンバーあり
    • やりこみ設定:135%
    • ステージ効果:+26%
    • ノーツ判定:Full Perfect
  • その他
    • バンドに編成するういういのブロマイドについて
      • 実際のブロマイドステータスではなく検証用のステータスを使用している
      • 検証する条件に応じてタイプや特化属性を変更している(例えば鳴動の場合でステータス不利にする場合はリズムとハーモニーのステータスを入れ替えリズム特化に変更)
    • ハイスコアについて
      • この記事で扱う「ハイスコア」は理論値ではなく、スコアを5,000回計算した時の最大値のこと
      • 計算回数がやや少なく計算回数を増やすとハイスコアは多少前後するかもしれないが、ハイスコアが高くなるスキルの組み合わせの傾向は表れていると思われる

潜在能力を解放しない場合の検証結果

バンドメンバーの潜在能力を解放しない場合の、ういういのブロマイドの状態に応じた検証結果は以下の通り。

ういういが「タイプボーナスなし・ステータス有利」となる場合の検証結果

Parallelism Crownの場合
表の見方
  • 列名
    • C:コンボUP+++
    • S:スコアUP+++
    • D:ダブルUP+++
    • RS:リスキースコアUP++
    • RD:リスキーダブルUP++
  • スキル列の数は当該スキルの編成数を表す
  • タイプ列が「○」となっているデータはういういにタイプボーナスが発生する場合のデータ
  • ステ列が「○」となっているデータはういういのステータスが有利な場合のデータ
  • 「RD=1」の行がういういを編成したバンドでのデータ
  • ハイスコア順(降順)で掲載
  • 以下、同様
検証結果
  • どんな編成でもういういを編成した方が良い
カクレンボの場合
検証結果
  • リスキースコアUPを2体かつダブルUP(コンボUP)を多く編成できないのであれば、基本的にういういを編成した方が良い
  • 前記編成ができたとしてもういういを編成した方が良い場合が多い
鳴動の場合
検証結果
  • 基本的にういういを編成した方が良い

ういういが「タイプボーナスあり・ステータス不利」となる場合の検証結果

Parallelism Crownの場合
検証結果
  • 基本的にういういを編成した方が良い
カクレンボの場合
検証結果
  • リスキースコアUPを2体かつダブルUP(コンボUP)を多く編成できないのであれば、基本的にういういを編成した方が良い
  • 前記編成ができたとしてもういういを編成した方が良い場合が多い
鳴動の場合
検証結果
  • リスキースコアUPを2体かつダブルUP(コンボUP)を多く編成できないのであれば、基本的にういういを編成した方が良い
  • 前記編成ができたとしてもういういを編成した方が良い場合が多い

ういういが「タイプボーナスなし・ステータス不利」となる場合の検証結果

Parallelism Crownの場合
検証結果
  • リスキースコアUPを2体かつダブルUP(コンボUP)を多く編成できないのであれば、基本的にういういを編成した方が良い
  • 前記編成ができたとしてもういういを編成した方が良い場合が多い
カクレンボの場合
検証結果
  • リスキースコアUPを2体かつダブルUP(コンボUP)を多く編成できないのであれば、基本的にういういを編成した方が良い
  • 前記編成ができたとしてもういういを編成した方が良い場合もある
鳴動の場合
検証結果
  • リスキースコアUPを2体かつダブルUP(コンボUP)を多く編成できないのであれば、基本的にういういを編成した方が良い
  • 前記編成ができたとしてもういういを編成した方が良い場合もある

潜在能力を5体解放する場合の検証結果

全バンドメンバーの潜在能力を解放する場合の、ういういのブロマイドの状態に応じた検証結果は以下の通り。

ういういが「タイプボーナスなし・ステータス有利」となる場合の検証結果

Parallelism Crownの場合
検証結果
  • 基本的にういういを編成した方が良い
カクレンボの場合
検証結果
  • 基本的にういういを編成した方が良い
鳴動の場合
検証結果
  • 基本的にういういを編成した方が良い

ういういが「タイプボーナスあり・ステータス不利」となる場合の検証結果

Parallelism Crownの場合
検証結果
  • 基本的にういういを編成した方が良い
カクレンボの場合
検証結果
  • 基本的にういういを編成した方が良い
鳴動の場合
検証結果
  • 「リスキースコアUP × スキルタイムUP」を3体編成できないのであれば、ういういを編成した方が良い
  • 前記編成ができたとしてもういういを編成した方が良い場合が多い

ういういが「タイプボーナスなし・ステータス不利」となる場合の検証結果

Parallelism Crownの場合
検証結果
  • 「リスキースコアUP × スキルタイムUP」を3体または「ダブルUP × スキルタイムUP」を多く編成できないのであれば、ういういを編成した方が良い
  • 前記編成ができたとしてもういういを編成した方が良い場合が多い
カクレンボの場合
検証結果
  • 「リスキースコアUP × スキルタイムUP」を3体または「ダブルUP × スキルタイムUP」を多く編成できないのであれば、ういういを編成した方が良い
  • 前記編成ができたとしてもういういを編成した方が良い場合が多い
鳴動の場合
検証結果
  • 「リスキースコアUP × スキルタイムUP」を3体または「ダブルUP × スキルタイムUP」を多く編成できないのであれば、ういういを編成した方が良い
  • 前記編成ができたとしてもういういを編成した方が良い場合もある

まとめ

今回はショバフェス1.5周年のガチャで登場したリスキーダブルUPを持つういういはどんな楽曲でも使えるのか検証した内容を紹介しました。

限定的ではありますが「潜在能力を解放しない場合」と「潜在能力を5体解放する場合」とでバンドに編成するスキル・潜在能力を組み合わせ3曲で検証した結果が以下の通りです。

リスキーダブルUPを持つういういはどんな楽曲でも使える?
  • ういういのステータスが有利となる楽曲であれば基本的に使える
  • ういういのステータスが不利となる楽曲でも他に強力なスキルや潜在能力持ちブロマイドがなければ基本的に使える
    • 潜在能力をまだ1つも解放していない環境であれば同属性特化のリスキースコアUP2体やダブルUPを多数編成できることはそう多くはないと思われるので、ういういを積極的に使って良い
    • 現時点では「リスキースコアUP × スキルタイムUP」を持つブロマイドは各属性毎に3体以上存在しないため、リスキー系統スキルを3体編成する場合においては、潜在解放したういういは実質どんな楽曲でも使っていける

今回の検証は全ての楽曲で行っていませんので、あくまで目安として活用してください。